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代表挨拶
レジャー業界の一角を成すぱちんこ業界。その市場規模は“約23兆円産業”ともいわれる巨大なマーケットです。
その業界において名実ともに確固たる地位と成長を続けているのが、私たち日本ぱちんこ部品です。当社は社名の通り、ぱちんこの顔とも言えるセンター役物(盤面ユニット)を中心にぱちんこの周辺機器の企画からデザイン・設計・製造・販売までを行っている会社です。
近年では、ぱちんこ部品の開発で培ったノウハウを生かし、パチスロ部品の開発・製造にも着手しております。現在国内には数十社の遊技機メーカーがありますが、当社ではその大半に製品・部品を提供した実績があります。創業から半世紀。業界をリードする牽引者として、たゆまぬ努力と挑戦を続け、常に安定した成長を続けています。
代表取締役 足立 憲昭
- 経営理念
-
つぶれない会社づくり
ロマンある会社づくり
- 社訓
- 限界への挑戦
- 基本方針
-
1、部品メーカーとしての技術向上を図り、研究、開発を推進する。
1、生産性を高め優れた製品を生みだす。
1、能力開発に務め、人材の育成を図る。
- スローガン
- 「ダントツ No.1」
会社概要
商号 | 日本ぱちんこ部品株式会社 |
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所在地(本社) | 〒465-8622 名古屋市名東区牧の里三丁目803番地 |
電話番号 | 052-704-6221 |
事業内容 | 盤面ユニット(ぱちんこ機の中心に取り付けられている心臓部)をはじめ遊技機用各種プラスチック製品のデザインから設計・試作・製造・販売 |
創業 | 1966年12月1日 |
資本金 | 3,000万円 |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行 新瑞橋支店 |
瀬戸信用金庫 大曽根支店 | |
名古屋銀行 猪子石支店 | |
みずほ銀行 名古屋駅前支店 | |
役員 | 代表取締役 足立 憲昭 他 役員 3名 |
従業員 | 182名(男性:155名、女性:27名)※2022年8月1日現在 |
沿革
1964年4月 | 贈答品・遊技機部品製造販売、個人創業 |
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1966年12月 | 立川商事株式会社を設立 |
1977年6月 | 名古屋市名東区猪子石に本社屋完成 |
1988年2月 | 社名を日本ぱちんこ部品株式会社と変更 |
1989年2月 | 資本金を2,000万円に増資 |
1993年11月 | 資本金を3,000万円に増資 |
1995年2月 | 現在地に本社移転 |
1995年5月 | 岐阜県海津市に南濃工場竣工、移転 |
1999年4月 | 本社隣接地に技術センター設置 |
2001年8月 | 東京都台東区に東京事務所を設置 |
2010年6月 | 東京都千代田区に東京支店として移転 |
2011年1月 | 愛知県丹羽郡大口町に生産技術センター設置 |
2013年9月 | 南濃工場を生産技術センターに統合 |
2014年11月 | 本社隣接地に本社北館を設置し、技術センターを本社北館に統合 |
2020年9月 | 東京都台東区に東京支店を移転 |
組織図
取引先一覧
- 主要仕入先(敬称略五十音順)
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- 伊藤忠プラスチックス株式会社
- オムロン アミューズメント株式会社
- 株式会社 サンキョー
- 株式会社三幸電化工業所
- サンワテクノス 株式会社
- 株式会社 新太陽
- ダイコク電機 株式会社
- ダイコー化学工業株式会社
- 株式会社 中川
- ニッコウ電機株式会社
- マルモトフタバ 工業 株式会社
- 他